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ついに!ズボラの夢が叶う?足だけでフローリング掃除をする方法!!チートアイテムも発見したよ〜

ズボラ
この記事は約6分で読めます。

どうしても定期的に
しないといけない家事に
床の掃除があります!

特にフローリング住まいで
髪の毛が長い人だったり
ペットを飼っていたりしたら
ちょっとサボっただけで
ホラー映画の小物に使えるくらい
溜まっちゃいますよね…

もちろんクイックルワイパーで
毎日、軽く掃除すればいいんだけど、
それができたら
こんな記事を書いていません!

そんな私も
さすがに引っ越しをしてから
今の綺麗さを維持したい!!

という気持ちが
沸き上がってきました。

それもできるだけ楽に!!!

神様お願い
もう自分の髪の毛に
ビビるのは嫌なの…

という祈るような気持ちで
モップスリッパを買いました。

可愛い〜300円ダヨ。

そしてこのモップスリッパの力を
最大限引き出すために、
電気チリトリも買いました!

これが超イイ!

これで髪の毛やホコリ以外のゴミも
足で集めるだけで掃除できるよ!!

今回はそんな
ズボラ掃除のチートアイテムを
ご紹介します!

電気チリトリ

電気チリトリの使い方を
簡単に説明すると…

いやまぁ、
冒頭の動画を見てもらえたら
いいんだけどさ。

  1. ワイパーでゴミを集める
  2. 電気チリトリの吸い込み口に押し込む
  3. 吸い込む!

簡単でしょ?
動画ではモップスリッパだけど、
もちろんクイックルワイパーでも
問題ないよ!

簡単さが伝わったところで、
メリットとデメリットを説明します。

メリット

電気チリトリのメリットで

  1. 対応している掃除道具が多い
  2. 据え置き
  3. 騒音時間が短い

対応している掃除道具が多い

  • クイックルワイパー
  • モップ
  • モップスリッパ
  • ほうき

ゴミを吸い込む原理はいたって簡単で、
吸い込み口にある2カ所のトリガーを
同時にオンにすることで
作動します。

白い突起に注目!

それさえ可能なサイズであれば、
モップの種類を問いません。

もしサイズの違うほうきなどを
使うのであれば、
専用のアタッチメントが
必要になります。

据え置き

据え置きタイプなので、
いちいち収納する必要は
ありません。

どこかに仕舞い込んで、
肝心なときに出てこない
なんてこともゼロ!

また電気チリトリの上に
クイックルワイパーを
乗せることができるで、
その置き場所も決まって
一石二鳥!

もちろん私のように
どこかの隙間に設置しても○

騒音時間が短い

基本的に集めたゴミを吸い込むので、
騒音が気になるのは
その数十秒くらいのもの。

洗濯機やドライヤー
シェーバーよりも
短い時間ですみます。

これは集合住宅暮らしには
ありがたい!

夜中に大きなゴミを
見つけちゃった時なんかも
3秒くらいで吸い込み完了!

しかもモップスリッパで
足だけで片づきます!!

デメリット

  1. 部屋を移動できない
  2. モップは綺麗にならない
  3. コスパは未知数

部屋を移動できない

当たり前ですが
別部屋に移動しません。

別の階層にも移動できません。

つまり掃除機のように1台で
家のすべての床を掃除する事が
できません!

それをするのであれば、
各部屋に1台ずつ電気チリトリを
設置する必要があります。

レビューを見ると
何台か購入している人も
いるようですね!

私もキッチン用に
もう一つ欲しいですもんw

もちろん本体は軽いので、
持ち運ぶことはできますが、
それならハンディクリーナーを
買えば良いかな〜

モップは綺麗にならない

髪の毛やホコリは
モップ側にくっついているので、
電気チリトリでは吸い込めません。

ホウキなら可能ですよ〜

ですので
ワイパーであれば
シートの取り替えが必要ですし、

モップであれば
洗濯が必要になります。

個人的には
昔の黒板消しクリーナーみたいに
本体上部にも吸い込み口があったら、
モップもちょっとは綺麗になるのに
と思ったり。

ちなみに
私は300円のモップスリッパなので、
ワンシーズン使い捨てです。

どうせ洗ってもヘタってくるし、
スリッパとしての履き心地は復活しないので
そこは割り切っています!

コスパは未知数

本体に吸引されたゴミは
掃除機などに使われる
紙パックに回収されます。

ただし!
純正品パック購入が
必要になります!!

最初に5枚ついているけれど、
どれくらいで使い切るだろう…

まぁ、
電気チリトリが吸い込むのは
ワイパーやモップが
からめ取ることが
できなかったゴミのみ。

ですので、
掃除機に比べて
吸い込んでいるゴミの量は
少ないはず!

とりあえず1ヶ月ほど使っても、
吸引力は衰えず、
1度も交換していないので、
まだまだイケるはず!!

また交換したときは
追記しておきますね!

電気チリトリの種類

電気チリトリには
大きく分けて3つの種類があります。

  1. ワイパータイプ
  2. スイッチタイプ
  3. センサータイプ

ワイパータイプ

今回紹介した
電気チリトリのタイプ。

作動させるトリガーを
モップで物理的に押し続ける
必要があるので、
若干ですが取りこぼしが
発生することがあります。

ですが一番リーズナブルで
おすすめです!

スイッチタイプ

指でスイッチを押すことで
吸引をスタートさせるタイプ。

これはゴミを本体の前に集めて
スイッチを押すだけでOK

ホウキでも問題なく使えます。

また一般的な掃除機共通の
紙パックが使えるのも魅力的。

センサータイプ

このタイプは
物理的なスイッチを
何も押すことなく、
吸い込み口にゴミを持って行くだけで、
自動的に吸い取ってくれます!

またゴミ箱と一体化タイプなので、
普段のゴミ捨てもできるし、
なんと市販のビニール袋を
セットできる!!

ただし少しお高め。

まとめ

いかがでしたか?

この電気チリトリがあれば、
足でさっさと集めて、
ゴミを吸引!

手を使うことも
汚すことも、
むしろ両手がふさがっていても
お掃除できちゃいます!!

モップスリッパユーザーの方、
クイックルワイパーの使い手の方に
超おすすめです!!

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